【トイレの選び方の基本】必ず確認するポイント・優先するポイントは?種類ごとのおすすめモデルは?

「トイレの交換(リフォーム)をしたいけど、新しいトイレはどうやって選ぶのだろう?」と疑問に思っている方は多いです。
トイレは欲しい機種を何でも付けられる訳ではなく、事前に「現地調査」をしてもらい、取付け可能な機種を絞り込み、そこから自分の優先ポイントを軸にして、最終的に1つまで絞り込む必要があります。
今回の記事では、トイレを選ぶにあたって必ず確認するべきポイントと、優先するとよいポイント、種類ごとのおすすめモデルについて、滋賀県にお住まいの方の暮らしに寄り添う『ガス機器とオール電化のプロショップクサネン』が解説します。
トイレを選ぶにあたって必ず確認してもらうポイント

- 「排水芯」の確認
- 「排水方式(床排水か壁排水)」の確認
- 「止水栓」「コンセント」の確認
- 「水圧」の確認 ※タンクレスの場合
- 「手洗い」の確認
上記は、新しいトイレを選ぶにあたって、専門業者に必ず確認してもらうべきポイントです。
「排水芯」の確認
トイレの排水芯の確認は、特に重要です。
排水芯が合っていないと、トイレの位置が変わってしまい、場合によっては壁に当たって取り付けられなくなってしまいます。
壁から約20cm離れていることが一般的ですが、実際には様々な寸法が存在します。
「排水方式(床排水か壁排水)」の確認
排水方式には、「床排水」なのか「壁排水」なのかという違いがあります。
通常は業者が確認しますが、誤った方式を選ぶとトイレが取り付けられないため注意が必要です。
「止水栓」「コンセント」の確認
タンクレストイレを設置する場合、止水栓の位置によっては長さにあった給水ホースが別途必要です。
またコンセントについては、アースの有無が重要です。
アースがない場合には、新たに設置する必要があります。
「水圧」の確認 ※タンクレスの場合
タンクレストイレを流す場合には、「10秒間で4リットル以上」流れる水圧が必要です。
マンションの高層階では、上記よりも水圧が低い場合があり、その場合タンクレストイレは推奨できません。
「手洗い」の確認
タンクレストイレを選ぶ場合、トイレ内に手洗いが別にないと、トイレ内では手が洗えないことになります。
トイレのリフォームには「現地調査」がほぼ必須
ここまで述べてきたポイントを確実に確認するために、工事前の「現地調査」はほぼ必須です。
写真から既存のトイレの型番が分かれば、概算見積りを出すことも可能です。
しかし追加費用が発生しない、より正確な見積りを出すためには、現地調査の必要があります。
トイレを選ぶにあたって、優先するとよいポイント

- 価格
- 清掃性
- 機能性
- デザイン性
上記は、新しいトイレを選ぶにあたって、優先するとよいポイントです。
「1番は価格、その次に清掃性……」というように、人それぞれの優先順位があります。
清掃性については、例えばフチのあるトイレよりも、フチのないトイレのほうが、お掃除はしやすくなります。
機能性は、高くなるほど価格も上がるため、バランスを取る必要があります。
予算を上げれば、フタの自動開閉機能や自動洗浄機能など、様々な機能を取り入れることができます。
実際にトイレを1つに絞り込むまでの大まかな流れ

- 現地調査
- カタログから取り付け可能商品の提案を受ける
- 見積り
- ショールームに行く ※現物を見たい方
上記は、実際にトイレを1つに絞り込むまでの、大まかな流れです。
ショールームのタイミングは先でもよく、実物を見る必要がなければ、行かなくても構いません。
ショールームでトイレを選ぶメリット
ショールームに行く1番のメリットは、実物を見て座り心地を確かめられることです。
ショールームに行って実際に便座に座ると、(近年のトイレは)節水のために便器が小さくなっており、座り心地に影響が出ていることなど、様々なことが実感できると思います。
トイレは10~15年と長く使うため、ストレスがないものを選ぶとよいです。
当社クサネンのショールームのご案内
<草津店>
営業時間 10:00~17:00
定休日 火曜・水曜
電話 0120-114-932
住所 滋賀県草津市東草津1丁目3-40
⇒ 詳しくはこちら
<大津仰木の里店>
営業時間 10:00~17:00
定休日 火曜・水曜
電話 0120-020-932
住所 滋賀県大津市仰木の里7丁目1-6
⇒ 詳しくはこちら
トイレの「種類」ごとのオススメ商品
トイレには、大きく分けると「組み合わせ型」「一体型」「タンクレス型」の3つがあります。
- 組み合わせ型
独立した便器・タンク・便座を組み合わせた形状。 - 一体型
便器・タンク・便座が一体になっており、「手洗い付き」と「手洗いなし」が選べる。 - タンクレス型
水を溜めるタンクがないタイプで、デザインにこだわる方に人気。
以下では、それぞれの種類でオススメの商品を紹介します。
「組み合わせ型」のトイレのオススメ商品
組み合わせ型のオススメ商品は、LIXIL『アメージュ+NewPASSO』です。

グレードによって、鉢内脱臭(気流を発生させてニオイが上がることを防ぐ)や、除菌(使用時に銀イオン水が散水されて、菌の繁殖を防ぎニオイを軽減する)を搭載することができます。
また、TOTO『ピュアレストQR+アプリコット』もオススメできる商品です。

TOTOが独自に開発した「きれい除菌水」が、汚れ・菌・黒ずみを抑制してくれます。
「一体型」のトイレのオススメ商品
一体型のオススメ商品は、LIXIL『アメージュシャワートイレ』で、床排水と壁排水さえ間違えなければ、どの排水芯でも対応可能です。

見た目がスッキリとしており、便座が真上にしっかり上がる「リフトアップ機能」によって、隙間の掃除もしやすいことがポイントです。
また、TOTO『ウォシュレット一体型便器ZJ1』もオススメできる商品です。

比較的リーズナブルで、見た目がスッキリしているところも、よく好まれます。
なお、先述の組み合わせ型トイレよりも、一体型トイレのほうが、お掃除はしやすいです。
「タンクレス型」のトイレのオススメ商品
タンクレス型のオススメ商品は、Panasonic『アラウーノS160シリーズタイプ1K』です。

他のメーカーのタンクレストイレと比べて低価格で、長時間座っても疲れにくい広めの便座が特徴です。
細かい泡が便器内をめぐる「バブル洗浄」によって、大きな汚れから小さな汚れまで、綺麗に除去することができます。
また、継ぎ目がほとんどないため、日々の拭き掃除も楽に行えます。
また、TOTO『ネオレスト』もオススメできる商品です。

高級感のあるデザインや、「セフィオンテクト加工」によって、汚れの付着が少ないことなどが特長です。
先述の「きれい除菌水」・フチなし形状(汚れが溜まりやすい便器のフチ裏をなくした形状)・センサーで人の動きを検知して使用するときだけ便座を温める機能なども、大きな魅力です。
まとめ
以上、トイレを選ぶにあたって必ず確認するべきポイントと、優先するとよいポイント、種類ごとのおすすめモデルについて解説しました。
- まずは現地調査によって「取り付け可能」なモデルを知ること
- 「取り付け可能」なモデルの中から、自分の優先事項を軸に「取り付けたい」モデルを選ぶこと
- できればショールームで実物を見て(座って)、「これがいい!」というモデルを選ぶこと
この記事を参考に、長く・ストレスなく使えるトイレを選んでいただけると幸いです。
⇒ 草津市・大津市・栗東市・守山市などで、トイレを交換するなら『ガス機器とオール電化のプロショップクサネン』にご相談ください。
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